■店の紹介
創業昭和36年より、行列の絶えない東池袋の名店より、つけ麺の元祖「特製もりそば」創業当時からの看板メニュー「中華そば」をお届けいたします!
大勝軒は「1から10まですべて店で完結させる」ことが最大の特徴といえます。スープはもちろん、製麺も店内にて行います。それはスープと麺のバランスで商品の味が決まるといっても過言ではないからです。スープ・麺・トッピングの具材を知り尽くし、大勝軒を知り尽くした職人が作りだす味はどこかホットする、あたたかい味わいをもっています。それが「特製もりそば」なのです。
<麺のこだわり>
店内にある製麺所で職人が手作りし、できたてをすぐに冷凍。近年では自家製麺のラーメン店が増えていますが、大勝軒といえば自家製麺と言われるほど、創業当時から守られている製法でその日の気温、湿度で粉やかん水の配合をかえるという徹底ぶりで、誰にも真似できない味です。かん水の比重も低めで、身体に優しく、たっぷりと食べられるから不思議。粉の香りを感じることのできる麺です!
<スープのこだわり>
毎朝6時から始まるスープづくり。通常のラーメンスープに使う材料からは考えられない分量を贅沢に使用。豚骨・鶏ガラ・魚介・香味野菜など、数十種類の素材からじっくりとエキスを出していきます。毎日微妙な違いのある素材をまとめあげる職人の技量。できたてはもちろん、冷めてもおいしく頂けるつけだれこそが大勝軒の人気の秘密。他の追随を許しません。
<トッピングのこだわり>
チャーシューは国産の上質なモモ肉を毎日仕入れ、秘伝のタレで一時間以上炊きあげて作ります。肉本来のうまみを引きだし、スープにとても合う味付けに仕上げてあります。大勝軒ならではの大ぶりなチャーシューは見た目のインパクトも強烈です!
メンマは上質な乾燥メンマを水にもどして使用します。二日以上じっくりもどし、その後特製ダレで1日かけて味付けします。本来の歯ごたえに加え、しっかりと味がしみこんだメンマはたまらない味です!
つけ麺の元祖といわれる味を本店で手作り、そのままのレシピで全国のご家庭へお届けいたします。
ラーメン界のトップ、大勝軒創業者である山岸一雄監修の味は安心してお勧めできるかと思います。